草と根

偏見を草と根で表現したグラフィックです。

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https://note.mu/inclue/n/n40f2a57abff4

偏見とは、葉と根のようなものです。

葉は、彩りあるものとして大事にされたり、目障りなものとして引っこ抜かれたり、まあいいかと放置されたり、いろんな扱われ方をされます。

私たちは、日々いろんな物事を判断しています。

人の容姿や発言、振る舞いを見て、「なんだ、こんなに薄っぺらいのか」「そんなの意味ないよ」と言ってしまうことがあります。

でも、草を支える根が決して地上から見えないように、私たちの目に映る人々の姿が、いったいどんな背景で存在しているのか正確に理解することは難しいです。

根を掘り返してみると、大地に強く張っているものもあれば、今にもちぎれそうな弱々しいものもあります。ちぎれた葉が土に刺さっているだけで、根っこがないものもあるのです。

ストック

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