Snow Peak をもっと好きになるアプリ

アウトドアブランド「Snow Peak」の公式アプリを企画・制作しています。

イベントや新商品のご案内など、最新の情報をユーザーにお届けする「ニュース機能」や、カードレスでお買い物が楽しめる「ポイントカード機能」を搭載。お気に入りの店舗で来店ポイントを受け取れる「チェックイン機能」、商品を検索してオンラインストアでご購入いただける「ショッピング機能」もあります。

さらに、商品を壊してしまった時に、修理を依頼できるアフターサービス機能まで備えており、製品から体験にいたるまで Snow Peak の品質を存分に活かした、ユーザー評価が極めて高いブランドアプリに仕上がっています。

「Snow Peak をもっと好きになるアプリ」をコンセプトに、 Snow Peak が大事にしているブランドの世界観・製品へのこだわり・体験・ユーザーとの繋がりといった部分を、アプリ開発でも最も大切にしています。すべての接点へのアクセスをアプリひとつで実現できることを目指し、アップデートを続けています。

デザイナーは2名体制です。機能ごとに分担し、お互いにレビューし合いながら品質の高いアプリを目指しています。

フラーのデザイナーは、ディレクターと一緒に企画段階から関わっています。
クライアント様の要望を咀嚼し、ワイヤーやDraftパターンを複数提出してビジュアル化します。提案段階からパターンを出しながら協議し、クライアント様とイメージを膨らませて固めていきます。

そして出来上がったデザインをチーム内に共有し、仕様を確定して実装に移ります。
エンジニアに共有したあとは、デザインシステムを加えたコンポーネント集にデザインのパーツを登録したり、マスターデータの整備を行います。

まず最初に私たちがすることは、パソコンに向かってのデザイン作業ではありません。実際の商品やサービスを体験して理解することです。当事者意識を持ってクライアント様に寄り添う姿勢を大切にしており、フラー社員も自らキャンプをしています。

その体験から生まれる「こういったことがスマホでできたら」という思いをもとに、クライアント様と一緒にアプリの企画を行っています。ユーザー体験を通し、自分ごととして捉えた徹底的なユーザー目線で制作しています。

ユーザー体験で得たことを活かした一例をあげると、取扱説明書をアプリから閲覧できるようにしました。
テント設営の紙の説明書があるのですが、日が落ちた時間帯だと暗くてよく見えません。これがアプリで見れたら便利だという意見が出たため、機能を追加しました。これは実際に自分たちでキャンプの体験したからこそ気づけたことです。

また、Firebase Analyticsの数値から改善提案も行っています。設定した機能毎のユーザーアクションの数値を取得して数値の変動を確認し、ウィークポイントの洗い出しを行います。そこから改善すべきポイントを導き出します。

デザイン画面は遷移図の形式で配置しています。用意する画面の抜けを防いだり、全員の認識の統一を図りやすくしています。

クライアント様のご要望だけでなく、画面ごとの目的を考えたデザイン、更に世界観を損なわないUIを心がけています。
また、商品をより魅力的に見せるために、商品の使用シーンをイメージできる写真を多く見せることがポイントです。社内レビューだけでなく、クライアント様側のデザイナーにもフィードバックをいただきながら、より良い見せ方を模索し続けます。

パーツ・コンポーネント単位で定義していく UI デザイン手法の「Atomic Design」(アトミック・デザイン)に基づいてUIパーツを作成しています。デザインパーツの再利用性が高くなるので、仕様の変更に対応しやすいのがメリットです。

フラーでは、サービスの調査からコンセプト設計、UI設計まで幅広くデザインすることができます。
私たちと一緒に、ワクワクするデザインを作っていきませんか? フラーについてもっと知りたい、フラーのデザイナーと話してみたい、などあれば、是非お気軽に採用担当までお声がけください。