カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を開発・運営するRepro株式会社のデザインチームページです。

Repro株式会社

機能開発のタイミングで、デザイナー・プロダクトマネージャーが一体となり、曖昧な要件を具体化していった例を残しておきます。まずは、複数ある機能一つひとつを「実際これはプロダクトで開発するとしたらどのような形になるのか？」という観点で解釈しました。検討していた機能の領域では「実際に既に対象領域の業務に取り組んでいて、その上で課題を抱えている人がいるはずだ」という仮説がありました。

プロダクトを具体化に導くユーザーストーリーマッピング

Yoichi Yagi

UXデザイナーとしてReproの「Webメッセージのテンプレート拡充プロジェクト」を推進しました。まず何を要件にすべきかチームで合意をとるところに時間をかけました。プロジェクトで取り組むべきところを、実際に発生している課題感を伝えつつ「トレードオフスライダー」を使って整理しました。

ユーザー目線で要求を変えていく、ReproUXデザイナーのBtoB SaaSプロダクトのつくり方

Kohei Kawanishi

初めまして、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を開発・運営するRepro株式会社のUXデザイナー河西です。
今回UXデザイナーとして「Webメッセージのテンプレート拡充プロジェク

こんにちは、Repro の八木です。
今回は機能開発のタイミングで、デザイナー・プロダクトマネージャーが一体となり、曖昧な要件を具体化していった例を残しておきたいと思います。

ロードマップを構築する

Repro株式会社

ユーザー目線で要求を変えていく、ReproUXデザイナーのBtoB SaaSプロダクトのつくり方

初めまして、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Repro」を開発・運営するRepro株式会社のUXデザイナー河西です。今回UXデザイナーとして「Webメッセージのテンプレート拡充プロジェク

Kohei Kawanishi

プロダクトを具体化に導くユーザーストーリーマッピング

こんにちは、Repro の八木です。今回は機能開発のタイミングで、デザイナー・プロダクトマネージャーが一体となり、曖昧な要件を具体化していった例を残しておきたいと思います。ロードマップを構築する

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Kohei Kawanishi

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