カオナビ
カオナビが思い描くのは、誰もが社会で個性を活かして働ける未来。 その実現に向けて様々な個性を発揮しながら働いている、カオナビ デザインチーム(プロダクト/マーケティング/ブランド)の取り組みをお届けします。
+ 他3名
![「作用するデザインで成果につなぐ。」ー カオナビが内製でマーケティングデザインに取り組む理由](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fassets.cocoda.design%2Fuploads%2Fdesign_case%2Fthumbnail%2F48058%2F1721210928-thumbnail.png&w=2400&q=75)
「作用するデザインで成果につなぐ。」ー カオナビが内製でマーケティングデザインに取り組む理由
カオナビのデザイン組織には、マーケティングデザインチームという、サービスに関するコミュニケーションデザインを担うチームがあります。認知〜導入に至るフロント活動に携わる各部署(僕たちはフロントラインと呼んでいます)で発生する制作物全般を主な守備領域としています。
![新庄 隼仁サムネイル](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fassets.cocoda.design%2Fuploads%2Fuser%2Fthumbnail_url%2F43941%2F1718696077-thumbnail_url.png&w=48&q=75)
新庄 隼仁
!["プロダクトとしての優位性" をつくる。デザインシステム「sugao」を通した、カオナビプロダクトデザインチームの動き方](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fassets.cocoda.design%2Fuploads%2Fdesign_case%2Fthumbnail%2F48050%2F1719560959-thumbnail.png&w=2400&q=75)
"プロダクトとしての優位性" をつくる。デザインシステム「sugao」を通した、カオナビプロダクトデザインチームの動き方
カオナビのプロダクトデザインチームには、10数名のプロダクトデザイナーが所属しています。デザインシステム「sugao」の改善などを例に、UIから「カオナビ」というプロダクトの優位性をつくるプロダクトデザインチームの動きについて具体的にまとめていきます。
![甲斐 一再サムネイル](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fassets.cocoda.design%2Fuploads%2Fuser%2Fthumbnail_url%2F43936%2F1718691246-thumbnail_url.png&w=48&q=75)