急成長する事業で「正しくつくる」「速くつくる」を両立する。クラウドサインの「価値探索プロセス」について
クラウドサインのデザイナーは、プロダクト開発を担うプロダクトデザインチーム、ブランド浸透を担うブランドデザインチームに分かれて所属しています。 2015年にリリースされたクラウドサイン。果敢に市場に挑
クラウドサインの1人目ディレクターが取り組んだ「交通整理」の仕組みづくり
クラウドサインのブランドデザインチームには、事業の急拡大に合わせて、2021年からディレクターのポジションが置かれています。 私はクラウドサインの1人目のディレクターとして、案件の進行管理や、交通整理
松本 花織
プロダクトの体験から、ブランドとしての印象をつくる。クラウドサインのプロダクトデザインについて
クラウドサインのデザイン組織は、ブランドデザインチームとプロダクトデザインチームに分かれています。 プロダクトデザインチームでは、クラウドサインというプロダクトをシンプルな体験にし続けることで、プロダ
sato
クラウドサインでの、ブランドアイデンティティの浸透と、意図的に “遊び” を持たせる制作プロセスについて
“これからの100年、新しい契約のかたち。” を掲げる、電子契約サービス「クラウドサイン」のデザイン組織は、プロダクトデザインチームとブランドデザインチームの2つに分かれています。 ブランドデザインチ
