any
「最高の仕事を、最高のチームと。」をテーマに、ナレッジプラットフォーム「Qast」をはじめ、個人と組織がともに最大の成果を出せる組織づくりを支援するプロダクトを展開しています。any Design Teamは、anyの事業とコーポレート、ブランドとプロダクトを統合的にデザインするデザイン組織です。
プロダクトのあるべき姿をチームでバックキャストする。anyの「プロダクト未来会」について
AIナレッジプラットフォーム「Qast」を運営するanyではプロダクトのあるべき姿をバックキャストで考える「プロダクト未来会」という会を開催しています。 この会を立ち上げた背景には「事業成長に伴って、お客さまやユースケースが多様化してきたこと」「AIを活用した機能を複数立ち上げたことで、プロダクトがやや複雑化してきたこと」「今後マルチプロダクト化を進めるためにQastに担わせる役割や価値を整理する必要があったこと」など複数の文脈がありました。 この「プロダクト未来会」でQastとしてのビジョンや今後のプロダクト群として目指すこと/役割を議論したことで、今後つくっていくプロダクト群の見通しがつき会社として目線が揃った状態でプロダクト開発を進められるようになっています。

三宅佑樹
anyにおける、展示会ブースデザイン実務のプロセス【完全版】
ナレッジプラットフォーム「Qast」を運営するany株式会社では、「展示会のブースデザイン」に力を入れています。一般的に、展示会ブースは専門の制作会社さんにプランを提案いただくケースがほとんどだと思いますが、弊社では基本的な平面図の制作、素材選定、寸法の検証、壁面グラフィックの制作などは社内でおこなっています。 これまでの経験で蓄積してきたブースデザインのナレッジを一度まとめておければと思い、事例にしました。【完全版】と銘打っている通り、出来る限り詳細にプロセスを公開しています。ぜひ、ブースデザインに取り組まれる際の参考にしていただけたらと思います。




















































































